グループホーム

Home / グループホーム - , by grega7uk

共同生活を送る

グループホームとは生活をするのに困難な病気や障害を抱えている方のための施設です。
専門スタッフが1ユニット単位で援助してくれる施設であり、基本的には共同生活を送ることになります。
認知症の方が利用できるのがポイントであり、家庭に近い環境の中で暮らせます。

それぞれが役割分担をして、自立した生活を送れるようにサポートしてくれます。
もし認知症にかかっている家族がいるならば、まず考慮に入れるべき施設がグループホームです。
高齢化が進んでおり、それによって認知症の方の数も増えているのですが、それに対応するためにグループホームの数も増加しています。

しかし、グループホームは基本的に定員が9名や18名と少なく設定されているため、望んだ施設に入れるとは限りません。
たくさんの施設の中から候補を選んでおくべきでしょう。
そうしないと、いつまでたってもグループホームを利用できません。
さまざまなメリットがあるため、多くの方が利用しています。

グループホームのサービスについて

グループホームへ入所するためには、要介護1以上、あるいは要支援2である必要があります。
入居一時金は0円のところもあれば、数百万円かかるような施設もあります。
原則終身利用が可能であり、月額利用料金は15万円から30万円程度が目安となっています。

原則65歳以上の方が対象となっており、施設が所在している市区町村の住民であることが条件です。
同一地域内に住民票を持っている方が利用できます。
地域密着型のサービスなのです。

介護スタッフが常駐しており、認知症についてきちんと理解しているため、安心できるサービスを提供しています。
入居者に対して精神的な安定を得られるように働きかけて、自立支援をします。
ただし、医療的なケアは一切行わないため、病気の方は生活が困難なケースもあります。

共同生活をすることが困難になるような状況になると退去しなければいけないこともあります。
入居の際には審査を受けるため、ここで認められなければ利用できません。

介護サービスや生活支援サービスを受けられるのですが、食事や洗濯、掃除などは自分達で行います。
機能訓練のためのレクリエーションやリハビリを受けて、回復を目指します。

自立的な生活を送りたいと考えている方にとってはとてもありがたい施設です。
ただし、他人に迷惑をかけてしまうような方は入居することができません。
共同生活を送る上で生活上の支障のない方でないと利用できないのです。

色々なグループホームが存在しているため、自分が住んでいる地域にどのような施設があるのかを調べておきましょう。
自分が住んでいる地域にある施設に入ることになるため、安心できます。