臨終の際にすること

Home / 臨終の際にすること - , by grega7uk

やるべきことは多い

もし家族が亡くなってしまったならば、色々とやらなければいけないことがあります。
事前にどのようなことをするべきなのかを理解しておきましょう。
まず、その人の死が近づいている場合には医師から危篤であることが伝えられます。

その場合、家族や知人友人にすぐに伝えるべきでしょう。
そして、本人の死を見届けたい方にはそばに来てもらうようにするべきです。
ただし、本人がそれを望んでいない場合は伝えない方が良いケースもあります。

また、あまりにも多くの人が駆けつけてしまうと迷惑になることがあるため、親族だけを集めることが多いです。
心臓の停止が確認されれば、本人の死亡が宣告されます。
遺体はすぐに病院の霊安室へ移されます。

この時に、遺体をどこに安置するのか決めなければいけません。
自宅で亡くなった場合にはすぐに医師に連絡をしましょう。
死亡診断書が発行されてから、葬儀の準備や親族への連絡などを行います。

ただし、医師からの診察を受けていない場合は、どのような理由で亡くなったのかが判断できないケースがあります。
その場合は警察に連絡しなければいけません。
たとえば、自殺をした可能性や、他殺であることもありえるからです。

本人が死亡したならば、そのことを周囲の人達に知らせる義務があります。
危篤であることを知らせていなかった方にまずは連絡するべきでしょう。
もしも会社勤めの方ならば、すぐに会社へ連絡するべきです。

ただし、友人や知人に関しては、通夜や葬儀の詳細を決定してから伝えるべきでしょう。
すべての交友関係に伝えることは難しいため、本当に親しい人達だけに伝えて、そのことを皆様によろしくお伝え下さいと頼んでおきましょう。
そうすれば、自然に本人の死亡が伝わります。

するべきことはたくさんある

まず遺体への準備をしなければいけません。
たとえば、どのような死装束を着させるのかを考える必要があります。
最近では、寝間着に着替えさせたり、本人が気に入っていた衣装を着させることも多いです。

医師が死亡届や診断書を発行するのですが、これは死亡してから一週間以内に役所へ提出しなければいけません。
葬儀の準備をする場合にはどの宗派で行うのかを決めます。
葬儀社と相談をしながら決めるのですが、仏教の宗派で葬儀をするならば菩提寺に連絡しましょう。

仏教

ただし、菩提寺が遠方にあったり、疎遠になっているケースもあり、また宗派が不明なこともあります。
その場合は葬儀社の方と相談をして決めます。
葬儀社は色々な情報を集めて素早く決めてしまいましょう。

その際にはきちんと評判を確かめておくことが大切です。
悪徳業者に頼んでしまえば、色々な不利益を被ることになるでしょう。