遠距離介護のコツ

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核家族が多い現代

核家族が一般的になっている日本では、親とは離れたところに暮らしている方がたくさんいます。
親が元気であれば、それでも問題はないのですが、万が一親に介護の必要が生じた時には大変なことになります。
遠距離にいるため、気軽に親の様子を見たり、介護をすることができないからです。

遠くに住んでいる親の介護をすることは物理的に無理があります。
したがって、どうしても介護サービスを利用したり、介護施設に入ってもらうことになるでしょう。
しかし、これらのサービスは必ず利用できるわけではありません。

また、それほど酷い状態じゃない場合には、自分達で介護をしなければいけないこともあるでしょう。
親が高齢になった場合には、常に気にかけることが大切です。
高齢の親が無事に暮らしているのかどうか不安になってしまうことは多いでしょう。

毎日、介護が必要な親の様子を見ることができないのはとても不安なものです。
遠距離介護をするためのコツを紹介しましょう。

遠距離介護のコツ

まず、頻繁に連絡を取り合うことをおすすめします。
そうすれば、親が今どんな状態でいるのかを確認できます。
ただし、親の方に電話をするように頼んだとしても、なかなかかけてくれないことがあります。

この場合は、自分の方から積極的に連絡をするべきでしょう。
できれば毎日電話をかけて、5分でも話をするべきです。
その日、どのようなことがあったのか、体の調子はいいのか、困ったことはないのかなど、きちんと聞き出しましょう。

親がどのような環境が生活をしているのかを確認することは大切です。
普段どのような食事をしていて、起床や就寝をする時間はどれくらいで、入浴時間は何分で、介護保険の認定状況はどうなっているのかなど、細かいことについても把握しておきましょう。
そうすれば、不測の事態が起きた時にもすぐに対応できます。

近所にどういった人が住んでいるのかを確認して、万が一の時のために挨拶をしておくべきです。
何かが起きた時にすぐに駆けつけることができるとは限らないからです。
また、色々なツールを活用することもおすすめです。

たとえば、スマホのアプリで気軽に連絡を取り合えるようなものもあります。
通信機器に慣れていない方でも簡単に操作できるものが売られているため、それを活用しましょう。
色々なメリットがあります。

アプリ

また、できるだけ介護が必要な状態にならないように予防してもらうことも大切です。
毎日、運動をさせたり、健康的な食生活を送らせたり、他人とコミュニケーションを取ってもらうのです。
特に一人暮らしをしている親の場合は、引きこもりがちになることが多いため、そのような生活は避けさせましょう。